突然ですが、最近久しぶりに同級会に参加してきました。

そしたら、、、

学生時代ぱっとしなかった友人が女友達に囲まれていたんですよ。

 

女友達Kちゃん

「A君（友人）なんか印象変わったよねー。ってか今のほうが良いかも」

 

！？

 

 

あれ・・・A君ってこんな感じだったけ？

 

そして自分はと言うと、女友達に話しかけたら・・・

 

「久しぶり！。ってかなんか疲れてる？大丈夫？？」

「それよりさー、A君変わったよね−。同い年の男子より断然若くみえるんだけど。何かスポーツとかやってたっけ？」（会話略）

 

無視されました・・・

 

自慢じゃないけど、学生時代、結構モテてたんです。俺。

 

それがなぜ。。。

 

A君：

「え、そうかな。スポーツとかもやってないし。会社人間だよ。」

「うーん、強いて言うなら、1年前くらいにめっちゃ気に入る化粧品にであってさ」

 

自分：

「え、男が化粧品ってｗ」

 

女友達Mちゃん：

「いやいや、今どき男子も化粧品使うでしょ。」

「A君さすがー、美容意識たかーい」「何使ってんの？」

 

A君：

「バルクオムってやつでさー。使う前こんな感じだったし」

 

 

女友だち：

「え、信じらんない。すごーい。全然違うね」

 

＿＿＿＿

その後もA君は女友達だけでなく男友達にも囲まれ楽しそうでした。

 

それに比べて俺といったら。学生時代仲良かった男友達数人とつるんで同窓会は終わったのでした。

−−−−

なんか、プライドが傷ついた俺は早速A君が言っていた商品「バルクオム」を調べてみた。

 

そしたら、なんと窪塚洋介がアンバサダーを努めているではないか。

 

 

※同じ世代ならわかると思うが、自分が学生時代、窪塚洋介といえば、ドラマIWGP（池袋ウェストゲートパーク）が大ヒット。男が憧れる男性タレントの筆頭だった。

 

しかしどんだけ色気あんだ・・・。

 

さらに・・・

 

グローバルアンバサダーにサッカー フランス代表キリアン・エムバペ選手が就任！している。

※2019年6月17日追記

 

インスタで軽く調べてみると、男女問わずオススメしている商品のよう。

 

玉城大志（モデル　テラスハウス出演）

 

渡辺加和（モデル、ダンサー）

 

更にUOMO、Forbes、Men’s NON-NOやJOKER,東京カレンダーなど

おしゃれで、デキる男が読みそうな雑誌にも数多く紹介されてているではないか！

参照：バルクオム公式サイト（https://bulk.co.jp/lp）より

 

しかも、あのAmazonで売上No１らしい。

 

（画像後日入れる）

 

※1　Amazonスキンケアトライアルセットの売れ筋ランキング

※2　「Smart　2017年1月号」の「2016年ベストコスメ」にて、THE TONERが化粧水部門1位

※3　「Smart　2018年1月号」の「2017年ベストコスメ」にて、THE FACE WASHが洗顔料部門1位

 

なぜこんなに人気なのか調べてみると、バルクオムの魅力はこの3つではないかと思われる。

 

  1. 1.洗練されたパッケージデザイン
  2. 2.男性の肌に合わせたこだわりの成分配合
  3. 3.癖になる香りと使用感

 

１．洗練されたパッケージデザイン

一般的な男性用化粧品って、女性化粧品の男性版って感じのものや、男らしさを強調しすぎて、おしゃれな感じがしないものも多いと思う。

ところがバルクオムの化粧品はパウチ容器！

（画像後日入れる）

 

公式サイトによると斬新さを求めたわけではなく、

安全性と安定性を実現した上で、バルク（中身）で勝負するという私たちの意志の体現であり、アイデンティティ

 

確かに、化粧品って中身より、パッケージの瓶や箱にやたらお金をかけて、高級感出しているものもあると思うけど、中身にこだわっていうところが好感持てる。

 

確かに、このパッケージなら持ち運びも便利そう。

 

２．男性の肌に合わせたこだわりの成分配合

 

バルクオムって男の肌のことすごく考えて国内工場にて50種類以上の中から選んだ成分を１％単位で調整して作られているとのことで、たとえば洗顔なのに整肌、保湿成分がしっかり入っていたりする。

写真：バルクオム公式サイトより

 

実は男性の肌って

 

女性の肌より皮脂分泌が約3倍、水分量は少ない

 

だから、余分な皮脂は取ってあげて、ちゃんと保湿もやらないと、

 

肌が乾燥　→余計にテカる

 

という悪循環が生まれやすい。

さらにカミソリを使ってひげ剃りをしていると、肌の表面（角質）を削ってしまって、余計に乾燥。。。

 

（画像後日入れる）

参考：男と女の肌のプロが指摘する「メンズの肌ケア、ここだけは注意しよう！」https://www.mens-ex.jp/column/mensbeauty/181031_9376.html

 

そんな男性の肌に合うようにバルクオムに配合される成分は考えられているってわけだ。

 

バルクオム洗顔の場合「クレイミネラルズ」という成分が推しの成分のようだ。

土（栃木県市鹿沼市産）を原料とした成分で、非常に小さな粒子らしく、毛穴に入り込んでるような皮脂や汚れのみを吸着し肌に水分は残してくれる優れものだとか。

 

さらに全商品に入っているこだわりの成分のなかでもリンゴ果実培養細胞エキスがすごいらしい。

 

（りんご写真入れる）

 

この成分、スイス原産のリンゴの一種ウトビラー・スパトラウバーから取れるらしく、このリンゴ４ヶ月以上も腐らない、奇跡のリンゴと言われている知る人ぞ知る成分のよう。

 

もとはといえば、冷蔵技術がなかった１８世紀ごろのスイスで、長期保存のために品種改良された品種だったらしいのだが、その抗酸化力に目をつけ、スイスのミベールバイオケミストリー社が、ウトビラー・スパトラウバーの植物幹細胞の抽出に成功、今では美容成分として大注目されている。

テレビで紹介されたり、天然成分にこだわった女性化粧品にも数多く取り入れられているようだ。

 

更には、バルクオム化粧品はすべて一般的に肌トラブルを起こす可能性のある5つの成分が不使用。

 

確かに、昔、一度買って使ったものの、肌に合わなくて、結局そこからあんまり肌ケアしないまんまだったことを思い出した。

 

今回はそんな俺でも大丈夫そう。

 

３．癖になる香りと使用感

 

バルクオムが採用している香りはブラインドテストで100人の男性に１位に選ばれた香り。

香りはもちろん生せっけんが作り出す濃密な泡のファンが多い。

 

これだけこだわりがあって、人気もあるんだろうからさぞかし高いのだろうと思ったら。。。

 

一番安い定期便で１ヶ月　5,600円！！

（内訳：洗顔フォーム2,000円、化粧水3,000円、泡立てネット６００円）

 

た、高い。。。

 

が、しかし、今ならキャンペーン中でなんと91％OFFの500円で試せるらしい！！！

（画像後日入れる）

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というわけで、これまでの情報をもとに自分でも使ってみることにした。

 

↓（5日後届いた）

 

ご親切に肌ケア初心者な俺にもわかりやすい使い方も入っていた。

 

とりあえず、うわさの洗顔から試してみることに。

生せっけんと言われるだけあって、なんか柔らかいキャラメルみたいな感触。

 

付属のネットを使って泡立てる。

 

洗ってみた。

な、、、何コレ。

 

めっちゃ気持ちいいんですけど！

 

神泡かっ！！

 

この濃厚な泡。

 

付属のネットを使って、くしゅくしゅするだけで、すぐに作れます。

 

できた泡を両手ではさむと、弾力のある、マシュマロな感じ。


（泡がゆれて、逆さにしても落ちないアニジフ入れる）

 

洗っている途中、泡のコシが無くなっていくことが多いけど、洗っている途中も

こんなにしっかり泡が残って、弾力もそのまま。

これがあまりにも気持ちよくて、洗顔の虜に。

 

商品を買ってみてわかったんだけど、洗顔ってスキンケアには大事なんだけど、

 

正しい方法でできている男性少ない気がする（俺も含め）。

 

肌ケアは、清潔に保つ、保湿、紫外線予防が基本らしいのだが、自分はこの最初のステップ「洗顔」さえもちゃんとできていなかったようだ。

 

▼以前の洗顔方法

洗顔フォームを手に取る

↓

お湯を少し垂らして、両手の手のひらで泡立てる

（少し泡立つ程度）

↓

それを顔にゴシゴシ伸ばす。

↓

シャワーでザーッと流す。

 

▼正しい洗顔方法

洗顔石けんをよく泡立てる

（洗顔ネットで泡立てると早い。バルクオムには最初のセットでついてくる）

↓

泡で顔を包み込むように優しく洗う（できるだけ直接肌に手を触れないように）

↓

38℃くらいのぬるま湯※で石鹸が残らないように洗う

（このときもなるべく肌を摩擦しないようにする）

↓

顔についた水滴はタオルで押さえるように拭き取る

（タオルでゴシゴシしない）

※ぬるま湯…大体30℃〜38℃くらいまでのことを指すらしいが

肌のタイプによって、適切なぬるま湯の温度はかわるらしい。オイリーな肌は36℃〜38℃、普通肌は35℃、乾燥肌、敏感肌は30℃〜34℃のよう。

 

あと、バルクオムで洗ったあと、つっぱらないのは本当だった。洗顔したのに肌がしっとり！！

 

そして、化粧水はというと。。。

 

無色透明なので、サラッとしているのかと思ったら、結構とろみがある感じ。

 

顔につけて、優しく押さえるようになじませる。

（ゴシゴシ肌を摩擦したり、強くパンパンと顔を叩きたくなるが我慢）

 

すると、肌が手にすいつくような感じになってくると化粧水の成分が角質層まで浸透した証拠らしい。

（画像もう少しトリミングする）

 

実はこれまで、洗顔はやっていたけど、保湿ってちゃんとやってなかった（反省）。

 

使い始めてから2週間使った感想として、

 

ニキビ

乾燥する

顔のテカリ　※30代になってからは特に。。。

などの肌トラブルが少しずつ気にならないようになってきた。

(After変化画像）

 

それに肌の悩みが減ると仕事にも集中できるし、最近油でテカテカにならないせいか、妻や、4歳になる娘からも好評。

 

この調子で行けば、将来小学生になった娘に「パパは参観日に来ないで」なんて言われなくて済むかもなｗ

 

なんかいい話ばかりになってしまったので、ここで悪い口コミにも触れてみようと思う。

 

Mさん　40代前半

あるテレビ番組を見て初めてメンズ化粧品を買ってみましたが商品自体は良い商品だと思いましたが、バルクオムの値段は正直ちょっと高いです。この値段では継続購入は難しいです。洗顔の際に泡立てるのも面倒くさい自分には合わないですね。

 

Sさん　20代前半

にきびが治ると思ってバルクオムの洗顔フォームや化粧水使っては見たけど1ヶ月使ったぐらいじゃとくに変わらなくてちょっとがっかりした。色々な口コミみて、にきびが治ると思ってかったけど全然治らない。

 

Mさん　30代後半

解約方法がわからないです。定期購入コースって4回受け取ってからじゃないと解約できないのかな？すごく不安です。いざ解約するときにどのようにしたらいいかわかりにくいしまた来月も自動更新されると思うと本当に不安でした。

 

値段のネックは確かにある。ここは試してみて、効果や使い心地や使い勝手などから自分で判断じゃないかなと思う。

確かに、今まで肌ケアしてこなかった人の場合、「ちゃんと泡立てて洗顔」するだけでも面倒に感じるかもしれない。自分もそうだったし。

「洗顔」→顔洗って、汚れを落とす

という目的だけだったら、好きなの選んだらいいんじゃないかなと思う。プッシュで泡になって出てくる容器の洗顔料もあるし。

自分の場合はこの泡の弾力が好きすぎるし、香りも好みだから、

「洗顔」というかちょっとした癒やしの時間

になった。

あと、化粧水とか乳液とかいちいち保湿するも面倒っていう人もいるんじゃないかな。

 

そういう人はオールインワンの化粧品試してみたらいいのではって思う。簡単だし。

ただ、男性の肌って、Tゾーンはテカって、顎・口周り（ヒゲ剃りダメージ受けるところ）、頬は乾燥している「混合肌」なタイプも多いらしいんだけど、確かに乾燥している部分には多めに保湿できるのはちょっと面倒だけど、自分には合ってた。

あと、これは本当に今まで知らなかったんだけど、「化粧品」でニキビが治るとかって無い。

「治る」とか「改善」するって言えるのは「医薬部外品」とか「医薬品」って書いてあるものだけ。

化粧品でも「薬用成分」とかってかいてある成分が入っているものもあるけど、バルクオムには入っていない。

バルクオムは肌トラブルを「治す」というよりは、肌本来が持っている力「肌のバリア力」を高めるため、毎日のケアに取り入れてもらうことを目的にしている。

 

とはいえ、やっぱ使ってみないとわからない！ところはあると思う。

 

今なら、窪塚洋介アンバサダー就任記念で

 

「洗顔」「化粧水」1ヶ月分➕「泡立てネット」＝5,600円→500円

更に、23日間全額返金保証付き。

口コミほんとかな？試してみたいけどどうなんだろうって思っているなら、使ってみたほうがいいと思う。

肌に合わなかったら辞めればいいし。

 

＜＜ボタン＞＞

 

最初の話に戻るが、なんかアラフォー間近で急にA君に差をつけられてしまったのが悔しくて始めてみたスキンケア。次回の同級会3年後らしいんだけど、男の肌の曲がり角40歳になる前にちゃんとケアして

「カッコいいおじさん」

「色気あるアラフォー」

 

になって前回俺を無視した女友達に見せつけてやろうと思います。

 

最後に、このキャンペーン、いつまでなのかは不明なので、試したい方はとりあえずぽちってみたらいいと思います。だってワンコイン。返品可能なんで。

 

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